北本市議会 2022-09-20 09月20日-06号
加えて、学校ホームページへ情報を掲載し、保護者はもちろん、学校関係者や地域の方々へも広く発信し、情報共有に努めております。 ○渡邉良太副議長 湯沢議員。 ◆1番(湯沢美恵議員) 子どもが体調不良になりますと、学校をお休みします。
加えて、学校ホームページへ情報を掲載し、保護者はもちろん、学校関係者や地域の方々へも広く発信し、情報共有に努めております。 ○渡邉良太副議長 湯沢議員。 ◆1番(湯沢美恵議員) 子どもが体調不良になりますと、学校をお休みします。
本市の学校ホームページにつきましては、平成10年度にホームページ作成ソフトを導入し、各学校が特色に応じて自ら作成や更新ができるようにしてまいりました。導入後、教育委員会ではソフトのバージョンアップをはじめ、使用に関する研修会の開催、また、直接学校を訪問してサポートをしてまいりました。 現在のホームページ作成状況は、市が導入したホームページ作成ソフトで作成をしている学校が15校ございます。
学校と保護者間の連絡につきましても、デジタル化が少しずつ進んでおりまして、特に保護者宛てに送る一斉メール配信や学校ホームページによる情報配信につきましては、全部の小・中学校で導入済みでございまして、各学校で効果的に運用されている状況でございます。
感染症対策を行いながら実施した学校行事につきましては、学校ホームページや学校だより、学年だより、あるいは学級だよりによる紹介など、様々な方法で情報発信をしております。より効果的な発信については、今後も研究してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○齋藤昌司議長 暫時、休憩いたします。
七点目、中学校や高校の校則を学校ホームページなどに掲載することについて、教育委員会はどのように考えるのかお伺いいたします。 八点目、生徒、生徒会、保護者が理不尽な学校の決まりや校則を見直してほしいという要望があったときに、協議し、反映する手順やガイドラインはどのようになっているのかを伺いまして、この項目の二回目といたします。 二項目め、それぞれ御答弁をいただきました。
新型コロナウイルス感染症等を理由に宿泊的行事に参加できなかった児童生徒に対しては、宿泊先と家庭をオンラインでつなげ遠隔で参加できるようにする試みや、現地の体験学習で使用する日光彫などの体験セットを持ち帰り、自宅で取り組めるようにすること、学校ホームページやブログ、グーグルクラスルーム等で当日の様子を紹介する等の対応を行っています。
また、学校ホームページへの通学路安全マップの掲載や保護者へのマップの配付など、通学路の危険箇所に係る家庭や地域への情報提供の方法につきましても検討し、児童の交通安全を守る体制の充実に努めてまいります。 以上でございます。 ○保角美代副議長 田中市民経済部長。 ◎田中正昭市民経済部長 件名2、要旨1についてお答え申し上げます。
川越市いじめの防止等のための基本的な方針や、ストップいじめのリーフレットをホームページに掲載し、啓発するとともに、各学校で校長が自ら学校経営方針にいじめのない学校を掲げ、保護者会、地域の方との話合い時や学校ホームページにて、いじめのない学校・地域づくりに向けた見守りや支援をしていただくよう御協力をお願いしております。
また、行事や学校だより等の情報発信につきましては、紙ベースでの配布と併せて学校ホームページに掲載しております。このたびのGIGAスクール構想によりまして、最近ではオンライン上の仮想教室、グーグル・クラスルームを利用して連絡したり情報発信したりしている学校が増えてきております。 幼稚園につきましては、学校と同様にメールの一斉送信により保護者へ連絡しております。
さらに、新型コロナウイルス感染症を理由とした差別や偏見等の不安や悩みを受け止める相談窓口を学校だよりや学校ホームページ等で周知し、児童生徒が一人で不安を抱え込まないよう指導しております。加えて、全校朝会等で校長や養護教諭から、日本赤十字社「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!」を活用した講話を行い、児童生徒に考えさせる場面を設定している学校もございます。
このいじめ防止基本方針につきましては、各校の学校ホームページにも掲載されており、家庭や地域への周知も図っております。 市教育委員会といたしましては、いじめが児童生徒の心身に重大な影響を及ぼすという認識に立ち、法にのっとった積極的な認知を行い、いじめが起こった場合は迅速かつ組織的に対応する必要があると認識しております。
その後、市内各小中学校では、学校だよりや学校ホームページ等を活用することで、ヘルメットの管理の仕方について周知いたしました。 周知した内容でございますが、ヘルメット取扱説明書の注意事項を参考に、大きな衝撃を受けたヘルメットは使用しないことや、交換目安は購入日より3年間といったような内容です。
校長講話や担任、養護教員による授業や学級指導を行ったり、学級活動で偏見や差別について児童生徒に考える場面を設定したりするとともに、通知や学校だより、学校ホームページ等で保護者への啓発も行いました。8月末の時点で新型コロナウイルスの感染者等に対する偏見や差別の具体的な事案は発生しておりません。
また、補助的な情報発信といたしまして、本市のホームページ及び学校ホームページ等の活用も行う予定でございます。 次に、イの(イ)教職員の研修等についてお答えします。議員のご指摘のとおり、社会の変化を正確に予測することは困難。これからの時代において、児童生徒は主体的に社会と関わり、多様な人々との交流を通じて新たな価値を創造し、人生や社会の未来を切り開くことができる力が求められております。
学校ホームページに掲載するなどして児童生徒、保護者も含め学校全体で共通に認識を図っています。施設に関しても、外から中が見えない教室のドアに小窓を設置したり、窓ガラスにポスターを貼らないようにしたりと、どの教室も第三者の目が行き届くよう対策している点は参考事例と言えます。 二回目の質問に移りますが、十四点目、スクールセクハラ防止のために校内ではどのような方策が取られているか伺います。
休校中は、学校ホームページやスクールメール等により課題の提示や、新座市学習支援動画サイトによる学習動画が配信されました。臨時休校により実施できなかった授業時間を確保するために、夏季休業、冬季休業の短縮、その他の行事が延期や中止されるということですが、授業についていけないお子さんがいらっしゃるかもしれません。
本町では、ネットトラブルの事例や学校で決めているスマートフォン等の使い方を学校ホームページに上げる等、周知を徹底し、家庭への啓発を強めることで、より一層の連携を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(井田和宏君) 細田三恵さん。 ◆8番(細田三恵君) 家庭と一緒になった連携が必要かなと思っております。
学校からの保護者や児童生徒に対する連絡につきましては、学校ホームページへの掲載や保護者宛てメールの配信を中心に対応を図ってきたところでございます。さらに、個々の児童生徒への対応につきましては、家庭訪問や電話連絡、学校での課題、受け渡しや受け渡し時の計画的な面談など学校の実情に合わせて実施してまいりました。
5月以降は、各家庭のネット環境等を調査し、学校ホームページによる発信やコミュニケーションアプリを活用した課題の提示や提出など、学校と家庭の双方向のやり取りができるよう整備を進めてまいりました。 次に、(2)小・中学校における新型コロナウイルス感染症対策についてです。
各小・中学校では、学習支援動画や担任からのメッセージ動画、県の相談窓口情報等を学校ホームページへ掲載し、児童生徒及び保護者に学習面、生活面への支援を行いました。